腹筋な日々!

大航海時代オンラインのNotosに生息する「時代遅れのヴァイキング」ヴィッキー・ジントックの毎日と、彼の所属商会『Einherjar』の興亡の記録

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2006/05/27(Sat) 17:25
うぉっす、ヴィッキー・ジントックです。

前回までのあらすじ
ねぇ!
かいつまんで話すのは苦手なんで、昨日、おとといの記事を要自習のこと。

そしてオレたちはV艦隊に3度目の突撃を慣行した。
前回はエステを集中攻撃されちまった。
今回は散開して、なおかつ敵にも集結させねぇ!
オレたちが勝つ!!
でも具体的な作戦はねぇ!
各自今までやってきたノウハウを活かして闘え!
三度目だけあってみんな慣れてきたのかずいぶんとやれるようになってるみたいだ。
もっともオレは熱くなりすぎて、みんなの様子を把握してる余裕なんざねぇ。
あとでわかったことだがVの連中は抜群に連動性がよく、狙った獲物を非常にうまく追いこんでいたらしい。
この戦法でオレたちは次々撃破され、最後は提督をやってたオレもだ捕されちまった。
エステバンとの決闘でそれなりに人数が減ってたとこにスキルも使わずに戦っちまったから一見一方的だったが、オレは勝利をまったく諦めちゃなかった。逆転勝利を信じて仕込み爆薬を最後まで置き続けた。
ち、今回は決まらずか・・・だがまだオレは生きてるぜ!次は勝つ!!
ふと周りを見渡してみると、エステバンが悔しそうに甲板に拳を叩きつけていやがる。

思い出してきた!最初の頃の気持ちをな


ふん、ようやく戦いやがったな!よし、これでやっとオレたちも戦う集団に昇格ってわけだ。
よっしゃ次こそ行けるぜ!

だがここで新たな展開!V艦隊の司令ラリ氏よりTELLが入った。
内容はというと「歯応えがない(艦隊運動ができてねぇから全然ってか!)まだタイマンのほうが勝算がある。タイマンで勝負したげるよとエステバンとに伝えて」とのこと。
ちっ、あなどられまくりだな。エステ!?
でも、男だったらなめられっぱぁじゃおわれねぇよな。
だがエステの海賊恐怖症は半端じゃねえ。へたなことになりゃせっかく立ち直るきっかけをつかんだってぇのに脅迫神経症とかになりかねねぇ。
ここは慎重にことをなんて誰がするかぁ!!
エステバンをとっつかまえるべく、ヘルデルに上陸した。さっきの戦いで消耗したオレの仲間達が傷を癒すべく、物資を調達すべく港に集まってきてる。
ヤツはと言うと所在なさげに立ちすくんでいる。
さっきまでの顔をあげれねぇってな感じじゃねぇが、ふがいない戦いに恥じ入ってるってか!
「なぁエステ、連中を呼び寄せたのはオレだ」
半分だけ真実。

連中は確たる目的をもっている。その目的には直接オレは関与していない。だが今日エステをぶっ飛ばして気合いを入れてやると吹聴してオレはオレの目的のためにヤツらを呼び寄せただけだがな。
絶句するエステバン。だがかまわずオレは続ける。
「なんのためにって面だなぁ。んなの聞かにゃわかんねぇことか!おめぇがトラウマトラウマ言うけどよ、そんなのはお前が逃げるための言い訳にすぎねぇんだよ!」

エステバンの体がびくんと震えた!

図星だったらしい。
それはな、人間誰もが負けるのはこえー。でもなエステをはじめ大半の人間は勝ち負けの意味を勘違いしている!
負けるっていうのは心が折れることだ!存在が意味をなくすことだ!
要は理由をつけて戦わない!逃げるってことはもう完全に負け!負けなんだよ!!
たとえ一敗地にまみれたってな、自分が存在する意味を解ってれば、戦うんだって気概があればな、もう大きな意味ではそいつは勝ってるんだ!
漠然とした人生に!ただ単に形として数としての勝利なんていくら積み上げたってなんの意味もねぇ!
生命っていうのは燃えてなきゃ意味なんかねぇ!!
だから敢えて言うぜ!
「オレは髪の毛の先ほども負ける気なんざねぇ!」

吠えるオレをまじまじと見つめるエステバン。

「エステお前はどうだ!」
の問いかけ

「フクロにされたから負けたとか、相手がプロだから負けたとか、言わねえよな?」

「・・・・・・言わねえよ。俺も腐っても軍人。そんな情けねえことが言えるかよ!」
本日はじめてのエステバンの迸る魂の叫びをあげた!

「よく言った!実はこの3人が、さっきからお前とやらせろって言い出してな」

オレはいつの間にか背後に現れたV3人衆を指さして言った!

「エステお前が決めろ!別にどーしてもお前である必要はねぇ!恐けりゃオレが代わりにやってやる!」

そうしてオレはV3人組に視線をやった。
薄ら笑いを浮かべる3人組。
こいつらがべらぼーに強いことはさっきの戦いで承知!だがオレにはオレの信じるオレだけの強さがある!
オレにしてみりゃ、なに一つびびる理由も、卑屈になる理由もありゃしねぇ!

オレがやるんだよ!


「バカ言うな!!!俺がやるんだよ!!!」
オレの後ろでなに勝手に話を進めてやがるといった様子で叫んだ!
振り返ってみると、その目は煌々と光を放ち、体の芯から闘志が燃え始めている!

これなら心配はねぇか。オレはニヤっと笑った。
「よしそういうことなら、行って来い!エステ!!骨はオレが拾ってやる!!」

ヤツの背中をバンと叩いて3人組の前にエステを押し出す!
エステは迷うことなくラリ氏ら3人組を正面から睨み付けた。

エステの視線を受け止め、ラリ氏は重々しく口を開いた。
「エステ今日はな…俺もケンさんも、コンクリの一員として来てはいない。ある方の依頼により、お前を討伐・教育に来たVILLAINとして来ている。」

驚くエステ!
そう、オレは知っている。その依頼主の正体を

「誰だ、それを依頼したのは誰だ!」

せっかくやる気になったというのに動揺を見せるエステバン!

「エステそいつはな、お前のもっともよく知っている女だ」

オレは簡単に真実のみを告げた。
しばし考え込むエステバン。そしてはっとした表情になり呆然と空を見上げる

「お・・・・・・・奥様!」

そう、Vを送り込んだのはエステバンの主人にして、腹筋企画社長、そしてアガメムノン教の教主、5/26に光ファイバー開通とともに復活するNotosのネタ女神、らくだ姐さんだ!

「なぜですかああああああああああ!!」
叫ぶエステ。

いや考えなきゃわからんことか。
主人を見限る権利が臣たるものはあるわけだが、見限られた主人の評判は地に落ちる。
セレブを自認する姐さんにとってこの屈辱はいかばかりかってわけだ。

まぁ、世の中本当のことは時折もの凄いつらいものだが、ここでエステのやる気をなくさせてもしょうがない。

「エステ!姐さんがなぜこんなことをしたか考えろ!」

「あ・・・・・・ああ!」
狼狽から立ち直ったエステバンは3人組に向き直った!


「最初はどいつだ!」
ずいと無口な一人の男がエステバンの前に進み出た。

この後の3人との戦いは本人のブログを見てくれ!


港を出るや吹き荒れる嵐、そして降り注ぐ雨の中でエステは力の限り戦い抜いた。
そして闇に呑み込まれた太陽は、一戦ごとに、大砲を一斉射するごとに少しづつ輝きを取り戻しつつあった。
あと一歩およばず2連敗も、闘志の炎は大きくなる一方だ。

そのエステを応援すべく、戦闘の合間にとんてんかんてん名工大工道具を使って支援するオレとHRR

そしてエステはオレ達の期待に応えてくれた。
3戦目のラリ氏の対決前

甦る闘志!


ラリ>ころしてやるよ^-^
エステバン>死ぬのはてめえだああああああ!!

今までは決して言えなかった台詞を迷うことなく吠えるエステ。

もはやその目に脅えはなかった。

あと一歩、いや勝利にはあと半歩ばかり及ばなかったが、戦い終えたエステバンの目は負け犬のそれじゃなかった。
今にみてろ、次こそ見てろ、必ず倒す!
という戦う男の目となっていた。

エステ、気持ちの上ではお前の勝ちだ!完全勝利にゃほど遠いがな、明日に繋がる戦いだったぜ!

戦いは終わったと思ったそのとき・・・・・・
V艦隊の頭目ラリ氏が口を開いた。

「エステ・・・強くなったな。だがな・・・・・・」
「ここからが、僕達の本当の討伐依頼遂行の始まりさああああああ」

その言葉とともに3隻のV艦が一糸乱れぬ艦隊機動で反転し、突然反転してオレたちの方に突っ込んできた。

奴らいつの間に艦隊を組やがった!

ちぃいいいいいいい!物資なんてなにもありゃしねぇええええ!
だがやるって言うなら、やってやる!

「ちょっと待っとくれよ。大将!マジで言ってんのかい?」
副官の1人、女盗賊のスリーズが正気かいってな調子で声をあげた。

「スリーズ、お主もヴァイキングの血を引く女だろう。覚悟を決めんか。戦いの中で死ぬことこそ我らのほまれだろう。ヴィッキー殿、気にせず指示を出されい!」
グレティルが重々しく言った

「むろん退く気はねぇえええ!突貫!エステ艦に続け!」

「まじかい!勘弁しとくれよおおおおお、えーい、全力反転!全速前進だよ!」

戦いは壮絶を極めた。

装甲をつけていなかったHRRがやられて、戦況は一気に不利に傾く。

「ジンさん援軍要請!」
のきりんさんの声の前にとっさに援軍要請書を使用する。
物資が足りない人間も、軍船でない人間も迷うことなく飛び込んできてくる。

軍船でないものは仲間の盾になるべく、戦闘装備をしていない人間は少しでも仲間の船を修理すべく必死の戦いが繰り広げられた。
仲間のためなら戦えるっていうのが、オレのオレ達の強さだ!

だが、戦力の差はいかんともしがたく白旗が上がっていく。
オレもさんざん粘ってはみたが、資材もつきて無念の轟沈だ!


残るはフレイアムとエステバン、マッチョ旦那の3人きり。
海賊どもはフレイアムをまずしとめるべく、艦隊機動を始める

エステ!
ここだ!フレイアムを見殺すな!ここで突っ込むんだ!
それができなきゃ負けだ。お前は、お前は本当は強いんだ!

雨中の死闘の末


迷わずフレイアムを救おうと突っ込んだエステバン!しかし、資材切れのフレイアムはもたず轟沈!粘りに粘ったマッチョ旦那も拿捕された。
そして敵中に突っ込んだエステバンも集中砲火を受けてついに戦いは終わった・・・・・・


高笑いとともに去っていくV艦隊。
それを睨み付けながら、「いずれ党閥する」とエステバンは叫んだ!


ヘルデルに入港したオレらは正直オレらはボロボロだった。
エステバンももう服は裂けかけてるわ、兜はぼこぼこだわそらもうひでぇ状態だった。

「エステ、お互いひどくやられたなあああああ」

オレ達は思わず顔を見合わせて笑った。

「でも燃えたぜ。なつかしいな・・・・・前はいつも毎日こんな気持ちだった」

「エステ、お前さ今回後悔しまくっただろ。でもよそれは違うぜ。間違ったことしたら反省はすりゃあいい。だが後悔するような生き方はしちゃいけねぇぜ。それは誰かがとかじゃなくてお前自身に失礼だろうが!」

「・・・・・・」

「やってみてぇと思ったからやってみた。でも嫌だと思ったからやめたんだろ」

「そう・・・・・・どうしてもやってみたかたんだ・・・・・・」

「だったら逃げるな。前向いてみんなにごめんで許される」

「そ、そうかな?」

「オレを見ろ。現にどんなにみんなに迷惑かけても許されてるだろうが!」

「いや、旦那の場合は諦め・・・・・・」
そう言いかけたHRRが言いかけたが、グレティルによって連れ去られ、話の腰が折られるのはどうにか避けられた。

「許されるんだよ!さてとさらに言えば今日だけでおまえオレは400個も名工つかっちまったぜ!こんだけやらせといてぐだぐだして今年のツアー参加しないなんざ許されねぇからなーーーー!」

「あ、ああ!この世の果てまで一緒に行かせてもらうぜ」

「んならいい。あとエステ、お前姐さんの元に帰れ。オレが言うことはそんだけだ」

エステバンはなにか考え込んだようだが
「わかった」
とだけ言って頷いた。

「さ、オレも完全復活だ!みんな生きるってことの意味その目に焼き付けたか!OK、これからもみんなオレに着いてこい!オレさえ見てればいいんだコラー、I'm Rising Baka エー」

明日に続く道


そうしてオレはとびきり大きなガッツポーズを決めた!
いつしか雨はあがり、ヘルデルの空には虹がかかりつつあった。

ここでレプペプさんが指折って勘定しつつ言った
「名工400個換金したら15Mこえてますなー」

「計算するなー!いろいろやってて700個の名工が2Mにもなんなかたんだからよーーー!!」

オレの絶叫が街に響きわたった。

そう、またも更新されたRisingBaka伝説にみんなどっと笑う。
ようやく、日常が戻ってきた。

さ、みんな明日からも全力で突っ走ろうぜうぉっす!




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コメント

最後のほう読んで吃驚w
あの名工700個が2Mの収益分にしかならなかったとは!ww

でもエステバンが立ち直れてよかった。私もちょっぴり勇気を貰いました!
オスカ | 2006/06/01 07:56 [ 編集 ]
>オスカー

せっかく手伝ってもらったのに申し訳なんだ
だがその名工でエステも立ち直れたんで勘弁してくれい(笑)
ジントック | 2006/06/16 02:05 [ 編集 ]








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プロフィール

ジントック

  • Author:ジントック
  • ヴィッキー・ジントック

    Notosサーバー 国籍ENGLAND(かぎりなく無国籍的だが)
    商会 ジェノバ「Einherjar」副代表

    職業 ヴァイキング

    オスロ生まれのノルウェーヴァイキングの末裔らしい。
    現在はイングランドに在住してるが、気分は11世紀のヴァイキング気取りで、ヴァイキングメイルと角突きヘルムを愛用。
    二言目には「ヴァイキングだからな」といって無茶なことをして周りを当惑させ続ける。
    腹筋マスターとして腹筋を普及すべく世界腹筋ツアーを遂行!
    その後も毎日はちゃめちゃに弾ける日々
    通称 Rising Baka

    腹筋バーナー


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